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| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年1月12日〜
1月18日
(第3週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
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0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
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1
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2
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3
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| 感染性胃腸炎 |
1
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2
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1
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1
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5
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| 水痘 |
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1
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1
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手足口病
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0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
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0 |
突発性発疹
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0 |
百日咳
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0 |
風疹
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0 |
ヘルパンギーナ
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0 |
麻疹
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0 |
流行性耳下腺炎
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0 |
| RSウイルス感染症 |
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0 |
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【今週のコメント】
週の初めは冷え込んで、その後天気が悪くなって気温が少し上がったり、下がったり。週末は晴れて最高気温は16度!この気温差は本当に何とかならないものか…。相変わらず各地で地震が起こっていたり。阪神淡路大震災からはもう31年経ちました。経験していない保護者の方々も増えているのでしょう。
感染性胃腸炎は多くはなりませんでした。先週は西京区内の老健施設でノロの集団発生の報告がされていたので、確かにノロウイルス感染症は増えている、とは感じるのですが。保育園では下痢のあるお子さんは増えているかも、ということでした。
そしてインフルエンザは今週は4名のみでした。最初に陽性になったお子さんがB型で、その後はB型ばかりでしたが、お一人のみA型でした。昨年秋にA型にり患して、今回B型り患した、という方もおられました。昨年11月ごろにB型流行で学級閉鎖もしていた学校で、その時はり患せず、今B型陽性と、相変わらずり患のタイミングはよくわかりません。今後はやはりB型の流行が始まりそうです。
溶連菌感染症は今週は3名でした。
またまたワクチン2回接種済みの水痘の方あり。かなり接種後時間がたっています。何回も言いますが、ワクチンの接種時期を考えるべき時になっていますね。
どうやら冬の流行も今のところ見られないようなCOVID-19なのですが、当院は小児科なので、その存在を忘れてしまうくらいであります。先日COVID-19発症から15日で6年になるということで、新型コロナによる死者数の累計が発表されました。2024年が約3万5千人に上り、25年も統計が公表されている8月までで1万6千人を超え依然として高水準。20年1月以降の累計は15万8千人に達するということです。インフルエンザの15倍!そのほとんどが高齢者ということです。ワクチンの接種者は最近はあまりありませんね。どこまで防げるかはよくわかっていません。
急性呼吸器感染症は男性11名、女性17名と非常に少なかったでした。1〜4歳が10名、5〜9歳が7名、10〜14歳が4名といったところでした。
来週の火曜日ごろから急にまた寒くなります。最低気温は氷点下、最高気温は7〜9度という日々が2月上旬まで続くようです。これが本来の気温だったのでしょうか。十分な寒さ対策をしてくださいね。
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