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| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年1月19日〜
1月25日
(第4週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
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0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
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1
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1
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2
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| 感染性胃腸炎 |
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1
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3
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1
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1
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1
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1
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3
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1
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1
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1
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| 水痘 |
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1
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1
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手足口病
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0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
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0 |
突発性発疹
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0 |
百日咳
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0 |
風疹
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0 |
ヘルパンギーナ
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0 |
麻疹
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0 |
流行性耳下腺炎
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0 |
| RSウイルス感染症 |
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0 |
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【今週のコメント】
週の初めは最高気温が10度を超えていましたが、その後は寒くなりました。最高気温5度以下の日も。最低気温は氷点下です。日曜日の昼も雪が降っていました。晴れてすぐに溶けていきましたが。今年は予想通りに寒い冬となりそうです。交通にはずいぶん影響は出ていますが、大雪の被害のありませんように。
やはり感染性胃腸炎は増えてきています。突然の嘔吐から始まるノロウイルス感染症を思わせるお子さんが多かったです。今のところクラスで大発生、まではいかないです。家族内感染は少しありますが、大人の方はまだあまりありません。続かないとは言え、嘔吐するのはとてもしんどいことです。とても元気だったのに、いきなり嘔吐しだすので、やはり心配になりますね。最近の流行はどうやら1月からに変わっているようです。
インフルエンザはB型の流行が始まったようですので、先週よりは少し増えてきました。とはいえA型陽性になる方はまだありますが。一つの学校でB型で学級閉鎖のクラスが出ていましたが、全体にはまだそんなに大きな流行にはなっていません。第3週の都道府県別の報告では、宮崎県(30.75)、鹿児島県(27.98)、大分県(21.43)、沖縄県(19.78)、愛媛県(19.43)、佐賀県(19.08)、長崎県(18.53)、福岡県(18.45)、高知県(18.26)、熊本県(16.54)の順となり、相変わらず九州四国が多くなっています。全国47都道府県中、32都道府県では前週の報告数よりも増加し、15都道府県では前週の報告数よりも減少しています。国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2025年第51週〜2026年第3週)では、AH3亜型が208件(89%)、B型が25件(11%)、AH1pdm09が2件(1%)の順であり、B型の報告数がやはり少し増えてきているようです。
溶連菌感染症は多くはありませんが少しずつ出ています。
そして相変わらずワクチン2回接種済みの水痘のお子さんがあります。どこからうつったかもよくわからず。保護者の方も水痘だとは思わずに学校に行っている、という状況なので、わからずに登校されているお子さんもあるのでしょうね。
今年は予想通りの寒い冬。しばらく最高気温は10度以下、最低気温は氷点下、という日々が続くようです。とはいえ、お子さんたちはとても元気。ジャケットの下は薄いTシャツだけだったりするので、寒くないの?って思わず聞いてしまうのですが…。子どもはかぜの子。で病気も少ないと良いのですが。
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