|
| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年6月15日〜6月21日
(第25週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
|
|
|
|
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
|
|
|
0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1
■ |
|
|
|
|
|
1
■ |
| 感染性胃腸炎 |
|
|
3
■
■
■ |
|
|
1
■ |
1
■ |
1
■ |
2
■
■ |
|
|
|
|
1
■ |
9
■
■
■
■
■
■
■
■
■ |
| 水痘 |
|
|
|
|
|
1
■ |
|
1
■ |
|
|
|
|
|
|
2
■
■ |
手足口病
|
|
|
4
■
■
■
■ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4
■
■
■
■ |
伝染性紅斑(リンゴ病)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
突発性発疹
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
百日咳
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
風疹
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
ヘルパンギーナ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
麻疹
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
流行性耳下腺炎
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| RSウイルス感染症 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
|
|
|
【今週のコメント】
夜診が終わった7時を過ぎても、ずいぶん明るいなと思っていたら、もう夏至なのでした。週の後半になってやっと、プールに入ってもあまり寒くはならないようになりました。週末は雨模様で、沖縄地方は梅雨明けだそうですが、このあたりはまだまだですね。
感染性胃腸炎は横ばいからやや少なめ。今週は年齢の小さい方の下痢、嘔吐が中心でした。集団発生している所はありません。大人の方がうつったりもされましたが。今からは少なくなっていく時期となります。
次に多いのが手足口病でした!近くの保育園の1歳児クラスで大流行。順番に全員が感染しただろうという状況です。が、他のクラスには広がらず、兄弟でもあまりうつっていないのでした。2年前の流行はあまり大きくなかったのですが、今年の立ち上がりを見ていると、それに比べるとやや多くなりそうです。いろいろなウイルスが検出されているのですが、今のところコクサッキーA6が多いようです。口内炎の症状は比較的軽く、手足の発疹も肘や膝にも出ているのですが、それほどひどい水疱のお子さんは少ないです。
水ぼうそうは相変わらず出ています。身体全体に広がらずに、とてもわかりにくい方があります。本人は元気であるのに、休まないといけないつらい病気ですね。
そして今週は久しぶりにCOVID−19の患者さんがありました。前日から熱がでて、テスト期間中になるので、インフルエンザも調べたのですが、コロナのほうが陽性になったのでした。感染源ははっきりしません。その後は同じ学校、クラブのお子さんにも広がっていないようでした。
急性呼吸器感染症は男性28名、女性24名とやはり多くはありません。1〜4歳が27名。5〜9歳が12名。10〜14歳、15〜19歳が4名ずつ。0歳は3名でした。今は風邪の症状で来られるよりも虫刺され、汗疹、とびひといった皮膚のトラブルで来られるお子さんの方が目立っています。
梅雨の季節で天候の悪い日が多く、最高気温も30度を超える日は少ないのですが、やはり蒸し暑いです。朝晩も少し過ごしにくくなりました。子どもたちは元気ですが、体調の悪い時はプールは無理をしないで休むようにしてくださいね。 |