【今週のコメント】
週の始めにはシャーベットのような雪が降りました。その後気温は上がったり下がったり、今年は本当に寒い冬です。日曜日の昼はポカポカと暖かかったですが。
インフルエンザは週末に、急に少なくなりました。小学校で学級閉鎖の所もありますが、集団発生はあまりありません。保育所で増えているので、1歳、2歳の年齢で多くなっています。B型はそれほど増えてこないようです。ただB型はなかなか検査で陽性になってくれないので、厄介です。熱が出てから24時間近く経っていても陽性にならず、感染に間違いない場合は、先に抗インフルエンザ薬を出していますが、これもまた効果が少し悪いな、という印象は今までと同様です。感染性胃腸炎とあまり数が変わらなくなりました。来週は早くもまた逆転するでしょうか。ロタウイルスが陽性になる方も出てきて、こちらも年齢の小さい方の方が増えています。下痢が長引く例が多いですね。幸い嘔吐が続いて点滴をしないといけないような方はここしばらくありません。又、高熱が続いて検査が必要になる場合もここのところあまりありません。咳の続く、ひどい風邪が少し増えて来たようです。インフルエンザのシーズンが終わると、ぼちぼちヒトメタニューモウイルス感染症が多くなってくるでしょう。流行年である伝染性紅斑が何故かここのところあまりみられていません。
今は生活発表会があります、というところが多いです。インフルエンザは下火にはなっているのですが、まだ終息には至っていませんので熱が上がったり下がったりしている場合には、朝には下がっていでも、夜に上がらないことを確認してから行くようにしてくださいね。
■今週のトピックス<貧血(思春期)>
以前に乳幼児期の貧血について述べましたが、今回は思春期の貧血についてお話します。
こちらをご覧ください。
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