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| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年4月13日〜4月19日
(第16週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
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0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
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0 |
| 感染性胃腸炎 |
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3
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1
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1
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2
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1
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1
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1
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2
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1
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| 水痘 |
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1
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1
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手足口病
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0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
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0 |
突発性発疹
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1
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1
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百日咳
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0 |
風疹
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0 |
ヘルパンギーナ
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0 |
麻疹
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0 |
流行性耳下腺炎
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0 |
| RSウイルス感染症 |
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0 |
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【今週のコメント】
週のなかば、雨が降った日は気温が下がりました。がそれ以降は朝晩冷え込んだ日もありましたが、夏日もあったりと、どんどんと季節が進んで行っているようです。桜もアッという間に散ってしまって、今はハナミズキがたくさんの花をつけて咲いています。
相変わらず週の初めはあまり受診者は多くはなかったのですが、後半は感染性胃腸炎が目立ってきました。大人の方は家族内感染ではありませんが、約半日後ほとんど同時?に発症された兄弟はありました。家族内感染なのかどうか…いずれにしても家族全滅であったような所はありませんでした。
今週は水痘が1例。ワクチンは2回接種済みで、まだ接種後あまり時間は経っていないのですが、結構たくさんの水疱ができていました。あれほど減っていた水痘なのですが、何度も言いますが、ワクチンの効果がどんどん減っていっているような印象です。ワクチンを打っていない、という方も散見されるのではありますが。
溶連菌感染症は今週は陽性になる方はありませんでした。
先週からインフルエンザの報告数はゼロでしたが、今週もどなたもありませんでした。2026 年第15週の定点当たり報告数は1.46とかなり減少しています。まだ多いのは沖縄県(4.36)、北海道(4.29)、山形県(4.03)、富山県(3.11)、長野県(3.04)、福井県(2.79)、青森県(2.54)、岩手県(2.45)、石川県(2.40)、島根県(2.35)などですが、いずれも4以下。全ての都道府県で減少しています。国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2026年第11週〜2026年第15週)では、B型が252件(99%)、AH1pdm09が1件(0%)、AH3亜型が1件(0%)でやはりA型は増えてきていないでした。
急性呼吸器感染症は男性21名、女性20名とここのところ変わらず多くはありません。全国のほぼ平均の報告数のようです。1〜4歳が14名、5〜9歳が10名、0歳が5名、10〜14歳、15〜19歳が4名ずつと、ややばらけている状態でした。
来週は夏日の予想はなさそうです。最高気温40度を超える日は酷暑日、と名前が付きました!どんどん地球全体の気温が上がってきているのですね。
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