|
| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年4月6日〜4月12日
(第15週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
|
|
|
|
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
|
|
|
0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1
■ |
|
|
|
|
|
1
■ |
| 感染性胃腸炎 |
|
1
■ |
|
|
|
1
■ |
2
■
■ |
|
1
■ |
|
1
■ |
|
1
■ |
|
7
■
■
■
■
■
■
■ |
| 水痘 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
手足口病
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
突発性発疹
|
|
|
|
1
■ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1
■ |
百日咳
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
風疹
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
ヘルパンギーナ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
麻疹
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
流行性耳下腺炎
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
| RSウイルス感染症 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
0 |
|
|
|
【今週のコメント】
雨の多い1週間でした。中学校の入学式はくもり、小学校の入学式は雨に降られてしまったでしょうか?桜は散ってしまわずに、ぎりぎり持ちこたえてくれました。
学校は入学式が終わったところで、春休みの延長のような状態で、受診者数はまだ少ないです。感染性胃腸炎が7名のみ。嘔吐の症状の強いお子さんはあまりありません。下痢が少し続いているかも。昨年の今頃のようにロタウイルス胃腸炎が増えてきたりはしていないようです。昨年はワクチンの接種により激減していたロタウイルス胃腸炎の報告が、多くなっていたのを心配したのですが、その後はそれほど増えなかったので一安心です。今後は、感染者が減るとワクチン接種後の交代価の上昇の機会が少なくなってくるのが問題になってくるかも知れませんが。
多くなってくる時期の溶連菌感染症は1名のみでした。咽頭痛が強く、典型的な咽頭所見がありました。春休みが終わってこれから増えてくるでしょうか。
インフルエンザはゼロでした!もうこれで収束?全国的にも報告数は減っています。まだ多い都道府県は北海道(8.66)、長野県(7.68)、富山県(6.98)、沖縄県(6.64)、山形県(6.51)、鳥取県(6.41)、石川県(6.19)、新潟県(5.91)、岩手県(5.74)、福井県(5.56)、島根県(5.05)、愛媛県(5.00)といったところですが、すでに10人以下となっており、増えているところはありません。国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2026年第10週〜2026年第14週)では、B型が302件(99%)、AH1pdm09が2件(1%)、AH3亜型が1件(0%)であり、AH3亜型は増えてはこないでした。
急性呼吸器感染症は男性25名女性18名と少ないままです。1〜4歳が17名、5〜9歳も17名でした。この報告数の増減は、どうやらインフルエンザの報告数とシンクロしているような感じがします。
来週は雨が降って気温が下がる日もありますが、夏日の予想もあって、暑くなりそうです。今年の夏も暑いのでしょうか! |