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| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年2月16日〜
2月22日
(第8週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
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0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
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0 |
| 感染性胃腸炎 |
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1
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1
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2
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2
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2
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1
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9
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| 水痘 |
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1
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1
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1
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1
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1
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5
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手足口病
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0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
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0 |
突発性発疹
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0 |
百日咳
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0 |
風疹
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0 |
ヘルパンギーナ
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0 |
麻疹
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0 |
流行性耳下腺炎
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0 |
| RSウイルス感染症 |
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0 |
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【今週のコメント】
10度以下の寒い日もありましたが、週末は気温が上がりました。少し暑いくらいでした。梅の花もたくさん咲きだして、これからは一気に春が加速していくのでしょう。
インフルエンザがやっと峠を越えてきたようです。全員B型でした。今まであまり多くなかった学校でも、学級閉鎖になったりしています。今もさほど多くはない、という学校もあります。日本全体の報告を見ても第7週では減少しています。都道府県別では大分県(64.43)、埼玉県(62.60)、鹿児島県(62.12)、愛媛県(59.78)、千葉県(54.89)、熊本県(53.50)、長崎県(52.25)、宮崎県(51.46)、福島県(51.44)、栃木県(49.70)、神奈川県(49.55)、福岡県(49.52)といったところがまだ多いです。前週より増加した都道府県は24、これには京都府も含まれます。23都道府県では前週よりも減少しました。国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2026年第3週〜2026年第7週)では、B型が209(65%)、AH3亜型が111件(34%)、AH1pdm09が2件(1%)であり、B型が多くなりました。検出されなくなっていたAH1pdm09が2件あったということは、2週前にみられたA型のお子さんはAH1のほうだったのかもわかりません…。3月4月にこちらが増えてくるでしょうか??
次に多かったのは感染性胃腸炎。急激な嘔吐から始まり、頻回に続くというノロウイルス感染症を思わせるお子さんもありました。大人の方にも感染。介護施設内での流行も報告されています。
そして水痘が5名ありました。流行っている学校があります。1歳以下の方はワクチン未接種なので、水疱はたくさん出ていました。その流行っている学校に連れて行っていた、ということでした。空気感染するという感染力の高さがうかがえます。
急性呼吸器感染症は男子37名、女子33名と多くはありませんでした。1〜4歳が30名。5〜9歳、10〜14歳は20名ずつでした。0歳が3名で、他は15歳以上でパラパラという状態でした。週末になるとインフルエンザかと思って検査をしても陽性にならない方が増えてきたような気もしました。咳がひどくて熱は出ないというような方もありました。
週末はずいぶん気温が上がりました。日曜日は最高気温が22度!汗ばむくらいでしたね。これからは寒くなる日はなさそうですが、スギ花粉がいよいよ飛散開始です。花粉を持ち込まないように気をつけないといけない日々が始まります。 |