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| 山内医院では、厚生労働省感染症サーベイランスを1週間単位で実施し、保健所に報告しています。そのデータをもとに、分かりやすく加工し直したのが、このページです。いまこの地域ではどんな病気が流行っているのか、感染防止の目安にして下さい。 |
■= 10 ■= 1 |
2026年2月9日〜
2月15日
(第7週) |
6
ヶ
月
迄 |
12
ヶ
月
迄 |
1
歳 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10

14 |
15
19 |
20
歳
以
上 |
合
計 |
咽頭結膜熱
(プール熱)
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0 |
A郡溶血性連鎖球菌感染症
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0 |
| 感染性胃腸炎 |
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1
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1
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1
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1
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1
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5
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| 水痘 |
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0 |
手足口病
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0 |
伝染性紅斑(リンゴ病)
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0 |
突発性発疹
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0 |
百日咳
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0 |
風疹
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0 |
ヘルパンギーナ
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0 |
麻疹
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0 |
流行性耳下腺炎
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0 |
| RSウイルス感染症 |
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0 |
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【今週のコメント】
寒かったでしたね!週の途中からは最高気温は10度を超え、日差しも少し強くなって、立春なんですから、と感じました。もうこれからは雪が降ることはないでしょうね。
今週は水曜日が祝日という、ちょっと珍しいお休みでした。寒くなったので休み明けはインフルエンザが非常に増えてとても忙しかったでした。まだまだ峠は越えていなかったのでした。10〜14歳の年齢に集中しているので、多かったのは小学校高学年〜中学生です。今週はA型は1例もありませんでした。どこの学校でも学級閉鎖をしている所が多いです。学校から始まって、今は保育園でも増えてきています。今まではまだあまり多くなかった保育園の年長〜年中クラスで感染者が出てきています。まだもう少し流行は続きそうです。A型もB型も両方感染した、という方は結構おられます。A型の時は家族全滅だったと…。B型はどうなのでしょうか?大人の方は少ないような気はしますが。逆に今回のB型インフルエンザ感染が、初めて、というお子さんも結構おられるのでした。1週間で100名を超えない感染者数は、今まででは当院では中流行くらいなのですが、最近は内科は診ていないし、全体の受診者が減っているのでやはり今は大流行していると思います。1日お休みがあったので、第6週の集計はまだされていませんので、他府県の状況はわかりませんが、おそらく減っている所はないかも?で検出されているのもほとんどB型だと思われます。
他は感染性胃腸炎が少し。ノロウイルス感染症を思わせる、嘔吐が頻回に続くお子さんもありました。家族内感染は無いようでした。嘔吐から始まって、高熱が続いている方はインフルエンザが陽性になるお子さんもあります。B型が腹部症状が強い、というわけではないと思われますが。熱が続かないお子さんはインフルエンザは陽性にはなりません。
急性呼吸器感染症は1日のお休み分なのか?先週より少なかったでした。男性38名、女性36名。多かったのは5〜9歳で30名。次は1〜4歳の23名。先週多かった10〜14歳は15名だけでした。この年代のほとんどが、今週はインフルエンザだったのでしょう。
来週は気温の低い日も見受けられますが、後半は暖かい日が続きます。これからは梅もたくさん咲きだして明るくなるでしょう。
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