【今週のコメント】
福島第1原発はまだ落ち着いてくれません。もう2週間が経ちました。最初の爆発の影響か、今まだ熱を持ち続ける燃料からか、各地から検出される放射性物質は異常値を示したり、戻ったりの繰り返し。放射能の濃度が高くなって作業員でさえ近づけなければどうなるのか…。福島原発の周辺の地域は放射能の為に救助隊が入れず、被害の大きささえ把握できないようです。
福島、関東地域の野菜や牛乳は、どんなに体に影響がないと説明されても、報道された時点で、当分の間口にする人は無くなるでしょう・・・。飲料水も値が低くなっていこうが、高くなろうが、最初に知らされた時点で子どもに与えることは躊躇されますね。値の上下に一喜一憂はしないでおきたいです。長期間摂取し続けなければ大丈夫と信じています。
原子力発電の問題は、今になってほころびが大きく目に見えてきました。誰が悪いと責めても仕方がないことで、将来の子どもたち、地球を守る為に今後どうすれば良いのか考えていきたいです。
小学校の卒業式が終わりました。今年はインフルエンザは流行の始まりが早かったし、尚且つ何時まで経っても終息しそうにありません。先週の幼稚園の卒園式前後にB型が非常に増えだした幼稚園。卒園式の欠席を余儀なくされたお子さんも多く、またその夜から熱が出だしたお子さん等、B型は潜伏期間が長いので、今週に入ってからもB型の感染者はまだまだ減ってくれません。23日の卒業式もしかり。さすがに6年生は少なかったですが、それ以外の学年で、最後の終業式に行けなかった方達が多かったでした。その中でごく一部の小学校のクラスでA型が少しまとまって見られる所もあります。又大人の方の会社でA型が流行している所もあるようです。感染性胃腸炎は今週はあまり多くありませんでした。波がありますね。年齢の大きい方、大人の方が少なかったようです。溶蓮菌感染症は、今週は少しふえました。発疹のある例が殆どでした。伝染性紅斑が目立っていますが、家族内感染、両親ともに感染されたので報告数が増えました。非典型的でしたが手足口病もありました。冬でも流行する病気ですが今は多発している所はないようです。
インフルエンザはB型が流行して、感染のピークが後ろにずれる年でもそのピークは第12週です。もう春休みです。感染性胃腸炎は横ばいでも、全ての病気が少なくなって行くときです。
関東地方に転勤される方、ご実家が関東以北の方々、御心配は尽きませんね。春休みの旅行もあまり心は浮かないかもですが、元気を出しましょうね!
[Hib・肺炎球菌ワクチン接種の再開について]
3月25日の厚生労働省での会議で再開される見通しとなりました。新聞には4月1日から接種再開決定とありましたが、正式な通達ではありません。特にHibワクチンは回収された為に手元にありません。肺炎球菌は接種可能ですが、詳細は未定ですので、申し訳ありませんが、4月1日までお待ちください。分かり次第通知いたします。
■今週のトピックス<花粉情報No.4>
こちらをご覧ください。
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