子宮頸がんワクチンについて(2013年6月18日更新)
 
予防接種の安全性を議論する厚生労働省の検討部会は14日、4月から定期予防接種の対象に加えた子宮頸(けい)がんワクチンについて「積極的な勧奨は一時やめる」との意見をまとめました。

今回の判断については「ワクチンの安全性に問題があるから積極的な勧奨を取り下げるのではない。

より安心して接種をしてもらうために情報を集める」と説明されています。

接種後に慢性的な痛みが生じるといった従来にない重い副作用が報告されており、この症状とワクチンとの因果関係は分かっておらず、検討部会では情報が集まり因果関係の有無が確認されるまで、ワクチンの勧奨を一時やめるという事になりました。

希望者については今後も公費負担で予防接種を受けられるようにするとのことです。

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